いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
色(いろ)は匂(にお)えど 散(ち)りぬるを
我(わ)が世(よ)誰(たれ)ぞ 常(つね)ならん
有(う)為(い)の奥(おく)山(やま) 今日(きょう)越(こ)えて
浅(あさ)き夢(ゆめ)見(み)じ 酔(え)いもせず
朽(く)ちゆく身体(からだ)と心(こころ)を連(つ)れ
一(ひと)人(り)当(あ)て無(な)く漂(ただよ)っていくの
形(けい)骸(がい)的(てき)残(ざん)響(きょう)に絆(ほだ)され
滅(ほろ)びゆく都(と)市(し)を這(は)い回(まわ)るゾンビ
どんなにどんなに夜(よる)に堕(お)ちても
明日(あす)の光(ひかり)が世界(せかい)を染(そ)めてく
蘇(よみがえ)る私(わたし)は帝(てい)国(こく)少(しょう)女(じょ)