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痛(いた)みに貫(つらぬ)かれて 君(きみ)の名(な)を叫(さけ)んだ

まだ遙(とお)い境(きょう)界(かい)の上(うえ)で いつか伝(つた)えたい

愛(いと)しさのfiore…

懐(なつ)かしさに憩(いこ)う 蓮(れん)華(げ)の花(はな)びら

過(す)ぎし日(ひ)のわたしの幻(まぼろし)が揺(ゆ)れた

#264 2026-09-29Stardust Melodia

変(か)わらないただ日(ひ)々(び)をなぞって

暈(ぼか)した夢(ゆめ)が目(め)に焼(や)き付(つ)いて

気(き)まぐれな指(ゆび)先(さき)で踊(おど)って

感(かん)傷(しょう)も哀(あい)情(じょう)も全(ぜん)部(ぶ)伝(つた)えたいな

#263 2026-09-22PHD

回(まわ)る季(き)節(せつ)に遠(とお)吠(ぼ)え

景(け)色(しき)の匂(にお)いを覚(おぼ)え

変(か)わりゆく今日(きょう)の中(なか)で

代(か)われない昨日(きのう)にまたね

つらなる人(ひと)とその手(て)

貴方(あなた)が潰(つい)えるまで

広(ひろ)がる炎(ほのお)の海(うみ)が

僕(ぼく)らに意(い)味(み)をくれますように

#262 2026-09-15あなたの記(き)憶(おく)

途(と)切(き)れていく景(け)色(しき)から

反(はん)射(しゃ)の無(な)い空(くう)白(はく)から

君(きみ)の声(こえ)が、雨(あめ)、跳(は)ねた言(こと)葉(ば)が

あ、木(こ)霊(だま)する。

#261 2026-09-08日(にち)常(じょう)観(かん)についての追(つい)補(ほ)

混(ま)ざり混(ま)ざっていけ

人(ひと)の波(なみ)に溶(と)けてしまえば

形(かたち)無(な)く重(かさ)なっていけ

曖(あい)昧(まい)な夏(なつ)の日(ひ)へ

混(ま)ざっていけ

幻(まぼろし)さえ掴(つか)みそこねて

揺(ゆ)れて鳴(な)った

君(きみ)の鼓(こ)動(どう)感(かん)じているの

#260 2026-09-01夏(なつ)に溶(と)ける

正(しょう)直(じき)本(ほん)当(とう)に困(こま)った

夕(ゆう)焼(や)けに二(ふた)人(り)染(そ)まった

「雨(あめ)のせいだよ」って嘘(うそ)をついた

世(せ)界(かい)で二(ふた)人(り)だけみたいだね

僕(ぼく)は間(ま)違(ちが)っていたんだ

主(しゅ)観(かん)的(てき)に感(かん)じる旋(せん)律(りつ)で

#259 2026-08-25空(そら)耳(みみ)

期(き)限(げん)切(き)れのゴールまで走(はし)りきれ

他(た)人(にん)を使(つか)い捨(す)ててきた罰(ばつ)は

死(し)んだら閻(えん)魔(ま)様(さま)から受(う)けるので

続(つづ)けよう 身(み)勝(が)手(て)な簒(さん)奪(だつ)を

#258 2026-08-18簒(さん)奪(だつ)

わたし序(じょ)盤(ばん)、中(ちゅう)盤(ばん)、終(しゅう)盤(ばん) 隙(すき)だらけ

駒(こま)が躍(やく)動(どう)する将(しょう)棋(ぎ)信(しん)じてる

でもね 飛(ひ)車(しゃ)角(かく)金(きん)銀(ぎん) もう消(き)えた

何(なに)かないか 考(かんが)えました

長(ちょう)考(こう)!ダメです

#257 2026-08-11将(しょう)棋(ぎ)一(いち)番(ばん)!