麦わら帽子被って
裸足で追いかけたsunshine
憧れに背伸びして近づいて
何も言えないなんてね
2026-07-25レモンスカッシュ
未来のような歌声も砂と過去に薄れていく
声を組んで星に流す あの歌はもう二度と
洒落た遠回りをするような あなたの音を聴いていた
いま色付けた何かがどこか先の場所で咲くのだろう
2026-07-17ジョン・スミス
ほとりで醒める悠久の蛇
純なる真白の糸織れば
宵に捧げた言の珠ひとつ
月の息に攫われて
2026-07-17神の宿木
「大丈夫?」そう何度も
あなたは聞いてくれたね
なくして初めて気付いた
自分が恵まれていたことに
2026-06-25フォグ
例えば 誰かと誰かが出会って
楽しく話をしたって ついてけないなと分かって
知らないことがいっぱいあって 仲間外れだと思って
いじけたりしちゃってるそんな日々でも
2026-06-25問題ないでしょ!
コトノハ織りなす 魅惑のメニューで
こびりついてた 酸いも 辛いも 全部忘れて
ほっぺが浮き立つ 味覚の彼方へ
とんだスパイスね あなたペパロニカピィコラ
2026-06-25ごめんねアラビアータ
落書き帳に 眠ってる
奇想天外 ストーリー
命の芽吹きを
じっと待っている
2026-06-24Stories
Friday Night
昨日やらかした話を今夜
吐きに行くから
今日は そう朝まで
語り合って いじって
笑って 歌って